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実績

取組の概要

本取組では、科学教室の講師等として、児童生徒および市民の科学技術リテラシー向上に貢献する「科学ボランティアリーダー」を養成した。また、その中で、「学士力」(専門知識・コミュニケーション力・問題解決力等)を向上させた。これらを行うため、地域との連携強化、科学ボランティアリーダー認定制度および正課カリキュラムの構築、科学ボランティアセンターの設置等を行った。

取組の実施状況

本取組の全体スケジュールは、支援期間内に大学独自の科学ボランティアリーダー認定制度の構築と関連の正課科目の整備、科学ボランティアセンターの設置を行い、科学ボランティアリーダーを養成することであり、これらについては確実に実行できた。各年次の実施計画についても概ね実行できた。具体的には以下のとおり。

平成20年度 運営体制の構築、備品等の整備、学外フォーラム参加、地域連携の強化、課外活動の支援・指導、博物館実習の成果発表、教材開発、広報活動、情報管理システム構築、フォーラム開催など
平成21年度 前年度事業の継続、教育プログラムの整備(科学ボランティアリーダー認定制度の整備および必要な科目の新規開講)、大学教育改善への波及など
平成22年度 前年度事業の継続、国際科学ボランティア養成、最終総括など

取組の規模

本取組の規模は下表のように年々拡大し、平成22年度では、科学イベント(計125回)で活躍した学生は延べ970名(実人数265名)、科学ボランティアリーダー認定の必修科目修了者数は3科目で計163名、正課外の講習会(計62回実施)の参加者延べ454名、学生スタッフ会会員44名となった。

学生の取組参加状況

項目 19年度 20年度 21年度 22年度
科学・工作ボランティア入門 修了者数 未開講 32 63 94
科学ボランティア実践指導I 修了者数 未開講 未開講 35 44
科学ボランティア実践指導II 修了者数 未開講 未開講 8 25
科学イベント参加 件数 42(19) 64(28) 105(39) 125(59)
延べ人数 377(212) 392(218) 724(403) 970(619)
実人数 190(110) 241(111) 243(144) 265(174)

  ※ 科学イベント参加欄の( )内は学生主体の科学イベントについての数値。

社会への情報提供活動

ホームページ開設、パンフレット・DVD・教材集・成果報告書の作成、本学でのGPフォーラム開催(3回)、GP合同フォーラムでのポスター発表(2回)、学会等での発表(4件)により、社会への情報提供を行った。GP取組期間中のマスコミでの紹介件数は、新聞15 件、テレビ7件、ラジオ3件であった。

地域との連携

地域の学校、教育委員会、公民館、市民団体等と連携し、学生が活躍する地域の学びの場(科学イベント等)を多数(平成22年度で125件)創出した。地域にも定着し、地域からのイベント依頼は平成22年度には78件に上った。

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