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カリキュラム・認定制度

科学ボランティアリーダー養成プログラム修了認定制度

 下記の本プログラムの必修科目(5単位)のすべて及び選択科目のうちのいずれか1科目(1単位)の計6単位を修得し、科学ボランティアリーダーの最終試験に合格すれば、「科学ボランティアリーダー」に認定します。認定された学生は、卒業後も地域で科学・工作教室を主宰することなどにより、児童、生徒及び市民の科学・技術に関する興味・関心の喚起及びリテラシーの向上に積極的に貢献することが期待されています。

科学ボランティアリーダー養成プログラム

科目名 単位数 開講年次 開講学期 必修/選択
科学・工作ボランティア入門 2 1年 春学期 必修
科学ボランティア実践指導1 1 1年 秋学期 必修
科学ボランティア教材研究 1 1年 秋学期 選択
科学ボランティア実践指導2 1 2年 春学期
秋学期
必修
科学ボランティア活動1 1 2年
3年
秋学期
春学期
必修
科学ボランティア活動2 1 3年 春学期
秋学期
選択

※ 科学ボランティアリーダー養成プログラムおよび修了認定制度は2021年度入学生より変更になりました。

科学ボランティアセンターの教育目標等

各科目の内容

◆科学・工作ボランティア入門
近年、全国各地で科学イベント・科学教室等が開催され、市民と青少年の科学・技術への関心・理解の向上に大きく寄与している。本科目は、このような活動を推進する人材である「科学ボランティアリーダー」の育成を目指し、その第一歩として科学ボランティア活動を進めるために必要な力の基礎を養う。まず、教員による講習を行った後、グループごとに自分たちの選んだ楽しい実験・工作を準備し、学園内公開の発表会で発表する。
科学・工作ボランティア入門
◆科学ボランティア実践指導1
「科学ボランティアリーダー」として必要な実践力の養成を目指す。まず、全体で集まってガイダンス・グループ編成を行った後、教員の指導の下でグループごとに企画の立案・準備を行い、一般公開された科学イベント(例えば本学の大学祭企画など)でブース出展形式の科学ボランティア活動を行う。この活動を通じて、ブース出展形式の科学ボランティア活動を行うための力を身につける。
科学ボランティア実践指導I・II
◆科学ボランティア実践指導2
科学ボランティア実践指導1」に引き続き、「科学ボランティアリーダー」として必要な実践力の養成を目指す。まず、全体で集まってガイダンス・グループ編成を行った後、指導教員の指導の下でグループごとに企画の立案・準備を行い、一般公開された科学教室等で2時間以上の科学ボランティア活動(うち40分以上は講師としての活動)を行う。この活動を通じて、科学教室形式の科学ボランティア活動を行うための力を身につける。
科学ボランティア活動
◆科学ボランティア教材研究
「科学ボランティアリーダー」として必要な教材研究力の育成を目指す。まず、教員が既存の教材を題材に教材分析を行うとともに、新規教材の開発事例を紹介し、教材研究のノウハウを伝える。その後、学生が教材研究(既存教材の調査・分析、独自教材の開発)を行い、成果を学生間で共有する。
◆科学ボランティア活動1
実践を通じて「科学ボランティアリーダー」としての能力を向上させる。まず、ガイダンスを行った後、地域で24時間以上の科学ボランティア活動を行う。この中で少なくとも1回は、「科学ボランティア実践指導1・2」で扱ったテーマ以外で、科学教室の講師もしくはブース出展責任者を務める。活動ごとに報告書を提出し、適宜教員の指導を受ける。最後に、成果発表会でこれまでの活動の成果を披露する。これらにより、「科学ボランティアリーダー」に必要な力が獲得されているか判定する。
科学ボランティア活動
◆科学ボランティア活動2
実践を通じて「科学ボランティアリーダー」としての能力をさらに向上させる。まず、ガイダンスを行った後、30時間以上の科学ボランティア活動を行う。この中には「科学・工作ボランティア入門」および「科学ボランティア実践指導1」の受講生の指導も含めることができる。活動ごとに報告書を提出し、適宜教員の指導を受ける。最後に、振り返りレポートを提出し、自らの成長を確認する。

授業の詳細はウェブシラバスでご確認ください。

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